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 佐渡産コシヒカリ
 佐渡は国中平野を中心に、コシヒカリが栽培されており「佐渡産コシヒカリ」として「魚沼産コシヒカリ」に負けない高い評価を得ています。近年JA佐渡では、トキとの共生を目指し、農薬や化学肥料を減らした米の栽培に力を入れています。商品名としては「佐渡育ち」「朱鷺の舞」「朱鷺と暮らす郷」があり、「佐渡育ち」は、農薬や化学肥料を3割減らして栽培した米、「朱鷺の舞」はそれらを5割減らした米に付けられています。「朱鷺と暮らす郷」は「生き物をはぐくむ農法」によって佐渡市の認証した米です。具体的には栽培期間中、農薬と化学肥料を佐渡地域でこれまで慣行的に行われていた量と比べて5割以下に減らして栽培された米を指します。また、安全、安心の証明のため新潟県による認証も必要です。なお、「朱鷺と暮らす郷」は、売り上げの一部をトキ保護募金に寄付しています。
 
朱鷺の舞 朱鷺と暮らす郷
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 おけさ柿
 佐渡を代表する果物として「おけさ柿」があります。おけさ柿の品種は、新潟県原産の「平核無」で、果実は大型で平たく種がありません。さわし柿、干し柿に適した渋柿の代表的品種で、渋抜き後のトロリとした肉質は多くの品種の中で最上級と評価されており、ビタミンCや食物繊維が多く含まれています。「おけさ柿」は、小佐渡の羽茂を中心として栽培されており、秋には全国に向けて出荷されます。この柿は柿酒や柿ワインに加工され、シャーベットにして食後のデザートにもなっています。
おけさ柿
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 エビ・カニ
 佐渡では、10月から6月にかけて、小型のナンバンエビ(ホッコクアカエビ)や大型のタラバエビ、クルマエビ、ボタンエビなどがとれます。これらのエビの旬は冬から春先までです。新鮮なナンバンエビの刺し身は一味違います。
 佐渡沖でとれるカニとしては、ベニズワイガニズワイガニ毛ガニがあります。これらのカニは、秋から春にかけて底引き網を使って漁獲されていますが、その旬は他の魚介類と同じ冬です。
ナンバンエビ ベニズワイガニ
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 イカ
 佐渡で漁獲量の多いのがイカで、夏には沖合に多くの漁火を見ることができます。6月〜8月にはマイカ(スルメイカ)が沖合でとれます。また、12月〜2月にかけては両津湾でマイカが漁獲されています。9月〜11月にかけては、多くの釣り人がアオリイカ(スミイカ)の釣りを楽しみます。透明感のある朝どりのイカで作る「イカそうめん」は歯応えもあり佐渡を代表する味覚の一つです。
スルメイカ イカそうめん
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 寒ブリ
 佐渡市を象徴する魚はブリで、特に冬季、北西の強い風が雪混じりで吹き付けると、ブリの大群が両津湾に逃げ込み、大謀網に大量に入り込みます。冬にとれるブリは「寒ブリ」と呼ばれ商品価値も高く、佐渡を代表する高級魚となっています。
ブリ漁の様子
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 アワビ・サザエ・カキ
佐渡で漁獲されるアワビはクロアワビが主で、そのほかエゾアワビ、メガイなどがあります。アワビは資源保護の目的から禁漁期間が設けられています。
 サザエは、外海府産のものとその他の地域のものとは外見が異なります。外海府のサザエは、荒い海に耐えるため特徴的に角が発達しています。  
 カキは、マガキイワガキの2種類がありますが、佐渡では加茂湖、真野湾でマガキを養殖しています。イワガキは、9月〜4月が食べ頃ですが、養殖のマガキは12月〜2月が一番おいしい時期です。
アワビ・サザエ カキ
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 海藻
 佐渡島は海藻が豊富で、多くの種類の海藻が採れ食卓をにぎわせます。主な海藻は、ワカメメカブ(ワカメの根株)、エゴ草テングサモズクツルモアラメナガモ青ノリ岩ノリスガモなどがあります。  
 エゴ草は6〜7月に採れ、これをトコロテンのように煮詰めて固め、刻んでネギやワサビなどの薬味を付け醤油をかけて食べます。これが佐渡の代表的な食品の一つである「いごねり」で、さっぱりした磯の風味を楽しむことができます。
いごねり モズク
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 地酒
 主峰金北山(標高1,172メートル)を源とする清らかな水と佐渡産のコメを使って造られる酒は、淡麗辛口が主流で、蔵元は7つありますが、この酒どころを代表するのが西の真野湾に面した真野地区です。この地区では「真野鶴」の尾畑酒造、「真稜」の逸見酒造、「菊波」の菊波酒造の三つの蔵元を抱えることから、昭和58年(1983)に「アルコール共和国」の建国を宣言しています。
 ほかに加茂湖の北岸「天領盃」の天領盃酒造、西海岸の沢根にある「金鶴」の加藤酒造、小佐渡赤泊「北雪」の北雪酒造があります。
 日本酒以外では佐和田におけさ柿を原料とし、「おけさ柿ワイン・柿酒」を醸造するおけさ酒造があります。これら蔵元のうち酒蔵を開放して施設見学や利き酒のできるのが、尾畑酒造、逸見酒造、佐渡銘醸、北雪酒造の4カ所です。
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 佐渡の郷土料理
 佐渡の郷土料理としては「タラ沖汁」や「佐渡煮しめ」などがあります。「タラ沖汁」は、捕れたばかりのスケトウダラを生きたままぶつ切りにし、佐渡みそで味付けした荒っぽい漁師料理で、野趣たっぷりの冬の味覚です。「佐渡煮しめ」は、豆腐・コブ・大根・ニンジン・サトイモなどをおでん風に煮込んだ郷土料理で、家庭的な味として全島で好まれています。  
タラ沖汁 佐渡煮しめ
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 佐渡初の新・ご当地グルメ「佐渡天然ブリカツ丼」
 「夏でもおいしい天然ブリ料理を味わいたい」。そんなニーズにお応えしようと「佐渡ご当地グルメ普及促進協議会」が開発。地場産米粉を使った衣で揚げた「天然ブリのカツ」を、「特製あご(トビウオ)」だし醤油ダレ」にくぐらせて、ごはんの上にのせたシンプルなカツ丼です。
 
 佐渡天然ブリカツ丼ホームページ  http://www.burikatsu.com/
佐渡天然ブリカツ丼
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